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LP制作の外注とは?メリット・デメリットや費用相場について詳しく解説

2025.12.05更新

「LPを外注したいけど、何から始めればいいの?」「費用はどのくらいかかるの?」「失敗しないためには?」 LP制作を外注する際に、誰もが抱く疑問や不安を解決します。この記事では、LP制作の費用相場、制作会社選びのポイント、 […]

「LPを外注したいけど、何から始めればいいの?」「費用はどのくらいかかるの?」「失敗しないためには?」

LP制作を外注する際に、誰もが抱く疑問や不安を解決します。この記事では、LP制作の費用相場、制作会社選びのポイント、成功事例、注意点など、LP外注に関する情報を徹底解説。あなたのWebマーケティングを成功に導くために、最適なランディングページ制作をサポートします。

LP外注とは?

LP(ランディングページ)制作を外部の専門業者に依頼することをLP外注といいます。自社内にLP制作に必要なリソースや専門知識が不足している場合、あるいはLPの品質を向上させてより高い成果を目指したい場合に、LP外注は非常に有効な選択肢となります。

LP外注を活用することで、集客効果の最大化やコンバージョン率の向上といった具体的なビジネス成果に繋げることが期待できます。本セクションでは、LP外注を進める上でのメリットとデメリットを比較検討し、外注の全体像を把握するための情報を提供します。

関連記事:記事のLP制作は意外と簡単? ポイントと運用方法を紹介

LP外注のメリット

LP外注の最大のメリットは、専門知識やリソースが不足している状況でも、高品質なLPを制作できる点にあります。経験豊富な制作会社は、ターゲット顧客の心理を的確に捉え、効果的なコピーライティング、魅力的なデザイン、そしてコンバージョンに繋がる構成ノウハウを持っています。

これらの専門的なノウハウを活用することで、自社で制作するよりも高い集客効果やコンバージョン率の向上が期待できます。また、制作プロセスを外部に委託することで、社内リソースをコア業務に集中させることが可能になります。

LP外注のデメリット

一方で、LP外注にはいくつかのデメリットも存在します。最も顕著なのは、制作費用が発生する点です。専門的なスキルやノウハウを持つプロに依頼するため、相応のコストがかかります。

また、制作会社との綿密なコミュニケーションが必要となり、認識の齟齬が生じないように丁寧なやり取りが求められるため、一定のコミュニケーションコストが発生します。さらに、自社の意図やブランドイメージが正確に伝わらず、期待していた成果が得られないリスクもゼロではありません。これらの点を理解し、慎重に制作会社を選定することが重要です。

LP制作の費用相場

LP(ランディングページ)制作を外注する際の費用は、制作会社や依頼内容によって大きく変動しますが、事前に相場を把握しておくことで、予算策定や制作会社選びの参考になります。ここでは、主な料金体系別の費用相場と、LP制作に付随するオプション料金について解説し、読者の皆様が費用対効果の高い制作会社を選べるよう、具体的な金額の目安を提供します。

料金体系別の費用相場

LP制作における料金体系は複数あり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。ご自身のプロジェクトの性質や予算に合わせて最適なものを選びましょう。

 

料金体系 費用相場(目安) 特徴・メリット デメリット
一式請負 30万円~100万円以上 予算が立てやすい、仕様変更リスクを制作会社が負担しやすい 見積もり漏れによる追加費用発生のリスク、仕様変更時の柔軟性に欠ける場合がある
時間単価 1万円~3万円/時間 仕様変更に柔軟に対応可能、進行中のコントロールがしやすい 予算超過の可能性、進行管理の手間がかかる
成果報酬型 初期費用+売上・獲得数に応じた料率 リスクが低い、成果に直結しやすい 初期費用が高めになる傾向、成果の定義や計測が難しい場合がある

オプション料金

LP制作は、基本デザインやコーディング以外にも、効果を最大化するための様々なサービスがオプションとして用意されています。これらの追加サービスにかかる費用についても把握しておきましょう。

  • 原稿作成・ライティング: LPの目的達成に不可欠な、ターゲットに響くコピーライティング。専門ライターに依頼する場合、文字単価や記事単価で計算されることが多く、10万円~30万円程度が目安となることもあります。
  • 画像・動画素材の制作・選定: オリジナル写真撮影、イラスト制作、動画撮影・編集などの費用。素材の質や量により、数万円から数十万円以上になることもあります。ストックフォト利用の場合は、ライセンス費用が別途発生します。
  • ABテスト・効果測定: 複数のクリエイティブ(デザイン、キャッチコピー、CTAなど)を比較し、コンバージョン率を最大化するためのテスト実施費用。テスト設計、実施、分析レポート作成まで含め、数万円~数十万円程度かかる場合があります。
  • CMS導入・カスタマイズ: WordPressなどのCMSを導入し、LPの更新や管理を容易にするための費用。プラグイン導入やテーマカスタマイズなどを含め、5万円~30万円程度が目安となることがあります。
  • SEO対策(初期設定・キーワード調査): 検索エンジンからの自然流入を増やすための、初期設定、キーワードリサーチ、メタ情報設定など。一般的にLP単体でのSEO効果は限定的ですが、サイト全体のSEO戦略の一部として実施されることがあります。
  • 多言語対応: 海外市場向けのLPを制作する場合の、翻訳、ローカライズ、多言語対応サイト構築費用。翻訳費用は言語数や文字数、専門性によって変動します。
  • バナー制作: Web広告などで使用するバナー画像の制作費用。デザインの複雑さや点数によって異なりますが、1点あたり数千円~数万円程度が一般的です。
  • LP運用・保守: 公開後の効果測定、データ分析、改善提案、コンテンツ更新、サーバー保守などの継続的なサポート。月額数万円~数十万円の費用がかかる場合が多く、成果連動型となることもあります。

LP制作会社選びのポイント

LP (ランディングページ) 制作を成功させるためには、信頼できる制作会社選びが不可欠です。自社のビジネス目標達成に貢献し、期待する成果をもたらしてくれるパートナーを見つけるためには、いくつかの重要なポイントを慎重に評価する必要があります。本セクションでは、制作会社を選定する上で注目すべき具体的なチェック項目を解説します。

実績とポートフォリオの確認

制作会社の過去の実績やポートフォリオは、その能力を測る最も直接的な指標となります。まずは、自社の業界やターゲット顧客、LPの目的に近い成功事例があるかを確認しましょう。

単に過去の制作物を眺めるだけでなく、それぞれの事例でどのような課題を解決し、どのような成果を上げたのかを深く掘り下げることが重要です。デザインの美しさだけでなく、コンバージョン率の向上やユーザー体験の最適化といった、ビジネス成果に繋がる実績があるかどうかも評価のポイントとなります。

得意分野と専門性

制作会社ごとに、強みとする分野や専門性は異なります。例えば、デザインのクオリティを最優先する会社、データ分析に基づいたSEO対策に強い会社、あるいは特定の業界に特化したノウハウを持つ会社など、多岐にわたります。

自社のLP制作において最も重視する点(例:ブランドイメージの確立、新規顧客獲得、リード獲得など)を明確にし、それに合致する得意分野を持つ制作会社を選ぶことが、プロジェクトの成功確率を高めます。

料金と費用対効果の評価

制作会社から提示される料金体系は、プロジェクトの予算に直結するため、慎重な評価が必要です。提示された料金が、提供されるサービス内容や制作会社のスキル・経験に対して適正であるかを吟味しましょう。

また、単に安いか高いかだけでなく、その投資によってどれだけの成果(ROI:投資収益率)が見込めるのか、費用対効果の視点を持つことが重要です。見積もり内容を詳細に確認し、曖昧な項目がないか、追加費用が発生する可能性はないかなどを事前にクリアにしておくことをお勧めします。

対応範囲とコミュニケーション

制作会社がLP制作において、企画立案からデザイン、コーディング、そして公開後の運用サポートまで、どの範囲まで対応しているのかを確認することは、プロジェクトのスムーズな進行に繋がります。

また、制作会社との円滑なコミュニケーションは、プロジェクト成功の鍵となります。担当者のレスポンスの速さ、質問に対する的確な回答、そしてこちらの意図を正確に理解し、提案してくれるかどうかも重要な評価項目です。定期的な進捗報告や、認識のずれが生じた際の迅速な対応ができる体制が整っているかを確認しましょう。

成功するLP制作の準備

LP(ランディングページ)制作を外注する前に、自社でしっかりと準備を行うことは、プロジェクトの成功に不可欠です。十分な事前準備は、制作会社との円滑なコミュニケーションを促進し、期待通りの成果を出すための基盤となります。ここでは、LP制作を成功に導くための重要な準備段階について解説します。

目的とターゲットの明確化

LP制作に着手する前に、そのLPが達成すべき具体的な目的を明確に定義することが極めて重要です。例えば、特定商品の購入促進、サービスへの問い合わせ獲得、資料請求の促進、イベントへの参加申し込み促進など、目的は多岐にわたります。目的が明確になることで、LP全体の設計思想や、どのようなメッセージを伝えるべきかが定まります。

同時に、LPでアプローチしたいターゲット顧客層を具体的に定義します。年齢、性別、職業、興味関心、抱えている課題などを詳細に設定することで、ターゲットの心に響くコピーライティングやデザインが可能になります。目的とターゲットが不明確なまま制作を進めると、誰にも響かないLPになってしまうリスクがあります。

競合分析と市場調査

市場における競合他社の動向を把握し、彼らがどのようなLPを展開しているかを分析することは、自社のLP戦略を練る上で非常に有効です。競合のLPを調査することで、業界における効果的なデザインパターン、訴求ポイント、提供されている情報、CTA(Call to Action)の配置などを参考にすることができます。

また、市場調査を通じて、ターゲット顧客がどのような情報を求めているのか、どのようなニーズや課題を抱えているのかを深く理解することも重要です。これらの分析結果を基に、競合との差別化を図り、自社ならではの強みを効果的にアピールできるLPの方向性を見出すことができます。

ペルソナ設定

ターゲット顧客の解像度をさらに高めるために、ペルソナ設定を行います。ペルソナとは、ターゲット顧客層の中から、最も自社の商品やサービスに関心を持つ可能性が高い人物像を具体的に設定したものです。氏名、年齢、職業、家族構成、ライフスタイル、価値観、情報収集の方法、抱えている悩みや願望などを詳細に設定します。

ペルソナを設定することで、LP制作チーム全体が「誰のために、どのようなメッセージを届けるべきか」という共通認識を持つことができます。これにより、より共感を呼び、行動を促すための具体的なコピーやデザインのアイデアが生まれやすくなります。

必要な情報・コンテンツの整理

LP制作には、掲載する様々な情報やコンテンツが必要です。商品・サービスの特長やメリット、利用シーン、お客様の声(導入事例や testimonial)、価格情報、保証内容、FAQ(よくある質問)など、訴求に必要な要素を洗い出します。

また、これらの情報を効果的に伝えるための画像、動画、図解、イラストなどのビジュアル素材も重要です。原稿作成、素材収集、画像加工、動画編集など、必要なコンテンツを事前にリストアップし、可能な限り準備・整理しておくことで、制作プロセスがスムーズに進み、手戻りを減らすことができます。品質の高いコンテンツは、LPの信頼性とコンバージョン率に直結します。

関連記事:初心者でも成果が出せるLP(ランディングページ)のポイントを紹介

外注時の注意点とトラブル回避策

LP制作を外部の制作会社に依頼する際には、いくつかの注意点を押さえることで、想定外のトラブルを未然に防ぎ、スムーズなプロジェクト進行を実現できます。ここでは、安心してLP制作を進めるために知っておくべきポイントと、よくあるトラブルへの対処法を解説します。

契約内容の確認と認識合わせ

制作会社との契約は、プロジェクトの根幹をなすものです。契約書の内容を隅々まで確認し、双方の認識に齟齬がないようにすることが極めて重要です。

具体的には、制作物の範囲(LPのページ数、機能要件など)、明確な納期、総費用とその支払い条件、修正の回数や範囲、そして制作されたLPの著作権や利用権の帰属などを、事前に詳細にすり合わせ、契約書に明記してもらいましょう。不明瞭な点や疑問点は、契約締結前に必ず解消しておくことが、後々のトラブルを防ぐ鍵となります。

納期と進捗管理

合意した納期を守るためには、制作会社任せにするのではなく、計画的かつ継続的な進捗管理が不可欠です。制作の各段階(デザイン、コーディング、テストなど)におけるマイルストーンを設定し、定期的な報告会や進捗確認ミーティングを設定しましょう。

これにより、遅延の兆候を早期に発見し、迅速な対策を講じることができます。また、制作会社が使用するプロジェクト管理ツールなどを共有してもらうことも、透明性を高める上で有効な手段です。

円滑なコミュニケーションの取り方

意図した通りのLPを制作するためには、制作会社との密接で効果的なコミュニケーションが欠かせません。自社の要望やビジョンを正確に伝えることはもちろん、制作会社からの提案やフィードバックに対しても、具体的かつ建設的な意見交換を行うことが大切です。

定例会議を定期的に開催し、議題を明確にして臨む、チャットツールや共有ドキュメントを活用して情報共有を迅速に行うなど、双方にとって効率的でストレスのないコミュニケーションフローを構築しましょう。

LP制作の流れと納期

LP(ランディングページ)制作を外部に依頼する際、どのようなプロセスを経て完成に至るのか、そして各工程にどれくらいの時間がかかるのかを知ることは、スムーズなプロジェクト進行のために不可欠です。ここでは、LP制作における一般的な工程と、おおよその納期について解説し、制作全体の流れを掴んでいただけるようにご説明します。

LP制作の一般的なフロー

LP制作は、通常、以下のステップを経て進められます。各工程で何が行われるかを理解することで、制作会社とのコミュニケーションも円滑になります。

まず、ヒアリングでは、お客様のビジネス目標、ターゲットオーディエンス、LPの目的、競合情報などを詳細に伺います。ここで得られた情報が、その後の全ての工程の基盤となります。

次に、ヒアリング内容に基づき、企画・構成段階に入ります。ターゲットに響くメッセージング、訴求ポイントの整理、そしてユーザーの行動を促すためのストーリーライン(ワイヤーフレームやサイトマップ)を設計します。

構成が固まったら、デザイン工程です。ブランドイメージやターゲット層に合わせたビジュアルデザイン、配色、タイポグラフィなどを決定し、LPの第一印象を決定づけるデザインカンプを作成します。

デザインが承認されたら、コーディング(実装)に移ります。デザインカンプを元に、HTML、CSS、JavaScriptなどを用いて、実際にWeb上で表示されるLPを構築していきます。レスポンシブ対応もこの段階で行われます。

コーディングが完了したら、テスト(検証)を行います。各ブラウザやデバイスでの表示崩れ、リンク切れ、フォームの動作確認など、品質を保証するためのチェックを徹底的に行います。

最後に、全てのテストをクリアしたら、納品となります。お客様による最終確認を経て、Webサーバーへのアップロードやファイルでの引き渡しが行われ、LPは公開可能な状態となります。

LP制作にかかる納期

LP制作にかかる納期は、LPの規模、コンテンツの複雑さ、デザインの要求度、そして制作会社の稼働状況など、多くの要因によって変動します。一般的には、シンプルなLPであれば2週間〜1ヶ月程度、ある程度のボリュームや複雑な機能を持つLPであれば1ヶ月〜2ヶ月程度を見込むのが目安となるでしょう。

特に、ヒアリングや構成の段階で内容が固まらない場合、デザインやコーディングの修正が多く発生する場合などは、納期が延びる傾向にあります。制作会社によっては、ヒアリングから納品までの期間をパッケージ化して提示している場合もありますので、事前に確認すると良いでしょう。

もし短納期での制作を希望される場合は、制作会社にその旨を伝え、対応可能か、追加費用は発生するかなどを確認することが重要です。また、お客様側で準備できる資料(原稿、画像素材など)を事前にしっかりと用意しておくことで、制作期間を短縮できる可能性が高まります。

外注後の効果測定と改善

LP制作を外注し、公開した後は、その成果を継続的に測定し、さらなる改善を図ることが不可欠です。ここでは、LPの効果を最大化するためのPDCAサイクルに焦点を当て、具体的な測定方法から改善策の立案・実行までを解説します。

効果測定の方法

LPの効果を客観的に把握するためには、ウェブ解析ツールの活用が欠かせません。Google Analyticsのようなツールを用いることで、LPへのアクセス数、コンバージョン率、離脱率といった主要な指標を詳細に追跡・分析できます。これらのデータを定期的に確認することで、ユーザーがLPとどのようにインタラクトしているのか、どこに改善の余地があるのかを具体的に理解することが可能になります。

改善のポイント

測定されたデータに基づき、LPの現状における課題を正確に特定することが、効果的な改善の第一歩です。例えば、コンバージョン率が低い場合、ターゲット顧客に響いていないメッセージ、不明瞭なコールトゥアクション、あるいは使いにくいデザインなどが原因として考えられます。

これらの課題を特定したら、具体的な改善策を立案・実行します。代表的な手法としては、キャッチコピーやデザイン、ボタンの文言などを複数パターン用意して比較するA/Bテスト、より魅力的なメッセージへとコピーを修正する、ユーザーインターフェースやデザインを改善するといったアプローチが挙げられます。この継続的な改善サイクルを通じて、LPのパフォーマンスを最適化していきます。

まとめ

LP制作を外注することで、専門知識を活かした高品質なランディングページを効率的に制作できます。費用相場は30〜100万円前後で、ライティングや撮影などのオプションを含む場合も。成功の鍵は、目的とターゲットの明確化、実績ある制作会社の選定、そして継続的な効果測定と改善。明確なコミュニケーションと進行管理で、期待以上の成果を実現しましょう。

 

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