装飾

Cases支援事例

樽本弁護士事務所

コーポレートサイト制作

樽本弁護士事務所について

樽本弁護士事務所は、個人・法人からの法律相談に対応する弁護士事務所です。

相談者にとって弁護士は、日常的に接する相手ではなく、困りごとが起きて初めて探す存在です。そのため、どのような事務所なのか、何を相談できるのかが事前に伝わることが、相談のしやすさを左右します。

支援前の課題

法律事務所のサイトは、取扱分野や経歴を並べた構成になりやすく、相談を検討している人が「自分の悩みを扱ってもらえるのか」を判断しにくい状態になりがちです。

専門性を示しながら、相談のハードルを下げる。この2つを同時に満たすサイトの設計が必要でした。硬すぎれば相談しづらく、柔らかすぎれば頼りなく見えるという難しさがあります。

koujitsuのコーポレートサイト制作支援

koujitsuは、サイトのコンセプト設計から制作までを担当しました。

コンセプト設計

事務所の強みと相談者像を整理し、サイトで何を伝えるかの方針を定義しました。すべての分野を等しく見せるのではなく、強い領域から示す構成にしています。何でも対応できると書くほど、専門性の印象は薄まってしまいます。

情報設計

相談者が知りたい順に情報を並べ、取扱分野・相談の流れ・費用の見通しを配置しました。費用が分からないことが相談をためらう大きな理由になるためです。目安だけでも示しておくことで、問い合わせの心理的な負担が下がります。

デザイン

専門性と相談しやすさの両立を基準に、配色・写真・文字組みを設計しました。初めて依頼する人が、身構えずに読み進められる見た目を目指しています。

サイト制作

設計に沿ってデザインから実装までを担当しました。情報を足しやすい構造にしておくことで、取扱分野が増えても整理が保たれます。更新のたびに外部へ依頼しなくてよい形にしておくことも、長く使ううえでは重要です。

支援の考え方

koujitsuは、コーポレートサイトを会社案内ではなく、相手が判断するための材料と考えます。誰がどの場面でこのサイトに来るのかを先に定義し、その人が必要とする情報から順に並べます。

士業のように信頼が判断基準になる領域では、情報の正確さと伝わりやすさの両立が特に重要だと考えています。どちらかに寄せると、選ばれる理由が弱くなるためです。

URL
https://tarumoto-law.com/
業界・業種
弁護士
ジャンル
コーポレートサイト /
担当範囲
コンセプト設計〜制作